約1年でイギリスの三都市に語学留学したリアル!(高橋明日香さん)

イギリスのボーンマス、オックスフォード、ロンドンに約1年語学留学されていた高橋明日香さん。約1年(11ヶ月)、イギリスの三都市に語学留学されていた高橋明日香さん。

 

■今回、取材させていただいた留学Person

 

海外留学体験談インタビューマガジン留学Person。

今回は、大学を卒業後、営業職として働かれた後に、イギリスの三都市(ボーンマス、ケンブリッジ、ロンドン)に語学留学をされた高橋明日香さん(たかはしあすか、以下、明日香さん)です。

皆さん、もし「留学をしよう!」と思った時にはどのように留学計画を立てようと思いますか?

「そんな事を言われても、、行きたい国くらいはあるけど。。」となってしまう方も多いと思います。

「国、都市、期間、目的、年齢、英語力」

留学場所を決める要素は様々、それはまさに十人十色。ですが、なるべくなら「自分の満足いく計画」で「最高の留学生活」を送りたいところですよね。

これから、「どうやって、留学プランを立てようか?」。そんな方のために、今回は明日香さんに、留学プランを立てた時の経験や、実際にどのような生活を送ってきたかをインタビューしてきました!

 

■テーマは「だんだん慣れる。」明日香さんのイギリス三都市留学作戦とは?

ロンドン時代のクラスメイトたち。ロンドン時代のクラスメイトたち。

 

–明日香さん、本日はよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

 

–まず、明日香さんの留学経験について教えてください。

はい、2014年の11月から11ヶ月間、イギリスに語学留学をしていました。営業職として働いた後、26歳の時の社会人留学です。

留学先の都市は、ボーンマス、ケンブリッジ、ロンドンの三都市です。

 

–三都市も留学していたのですか?

ビートルズの生まれ故郷リバプールにて。ビートルズの生まれ故郷リバプールにて。パブではバンドのライブが見られたそうです。

 

はい、期間はアバウトなのですが

ボーンマス:3ヶ月
ケンブリッジ:3ヶ月
ロンドン:5ヶ月

という順番です。

 

–なぜ、3つも行こうと思ったのですか?

理由は色々あるのですが、「せっかく1年近く留学するのであれば、一カ所よりも色々な所に行った方がおもしろいんじゃないか」と思いまして。

海外に長く住む機会というのは人生でも、そう何度もある事ではないですし。

 

–なるほど。行き先をこの3つの都市に決めた理由はありましたか?

ボーンマスのクリスマスマーケットでサンタと記念撮影。ボーンマスのクリスマスマーケットでサンタと記念撮影。

 

結果的には、英語力含めて「だんだんイギリスに慣れていけるプラン」でした。

1つずつを一言で言うと

ボーンマス:
海岸沿いの静かな街で、ゆっくり英語を勉強する

ケンブリッジ:
大学の街で、イギリスらしい雰囲気を味わう。

ロンドン:
一番よい夏の時期に、イギリス最大の都市を満喫。

という感じです。

 

–ロンドンに行くのは夏が一番よいのですか?

夏のロンドン。ビックベン夏のロンドン。ビックベンとテムズ河。

 

はい、イギリスの夏は21時くらいまで明るいんですよ。イベントも多いですし。でも、冬だと16時くらいの真っ暗になってしまうんです。

なので、私、ちょうど夏の時期にロンドンに行けるように11月出発で、5月にロンドンに到着するようにプランを作りました。

 

–なるほど。冬のボーンマスでは集中して英語の勉強をしようと。

はい。留学前の英語力はあまり高くなくて、TOEICでも500点ないくらいでしたので。

あと、いきなりロンドンに行くと、生活費が少し高かったり、楽しくて遊んじゃいかねないので(笑)。相談した留学エージェントのカウンセラーさんがイギリスの事をよく知っていて、こういうプランで行く事にしました。

 

–そもそも論なんですけど、なぜ留学に行こうと思われたのですか?

ボンマスの街並ボーンマスの街並。

 

私の場合は、ずっと「イギリスに住んでみたい。」という思っていたのがきっかけでした。

「シャーロック・ホームズ」や、「ヨーロッパの風景やお城」が好きなんです。街中歩いているだけで幸せみたいな(笑)。

なので、本当は学生の頃から留学してみたかったんですけど色々あっていけなくて。社会人になって、ある程度お金も貯まってきたので、「行くなら今だな」と思って決めました。

 

–ずっとイギリスへの憧れがあったのですね。ただ、社会人の場合、会社を辞めて留学となると、色々と不安もあったと思うのですが、いかがでしたか?

確かに、色々と考える事があったのですが、私の中では、仕事の不安よりも「結婚する前に行かなきゃ!」という方が大きかったかもしれません。

営業の仕事も楽しかったのですが、「このままだと、なんとなく働いて、結婚して、一生日本にいてしまうんだろうなぁ。」と考えると、「いや、それなら、今行きたい!行くなら今だ!」と思いまして。

 

–明日香さんの決断力すごいですね!ただ11ヶ月間も行くとなると、費用が心配なのですが、どれくらいかかりましたか?

フットボールスタジアムの見学ツアーサッカースタジアムの見学ツアーにて。

 

支払いのタイミングなどもありますので、正確ではないのですが、私の時は250万円を少しオーバーするくらいかかってしまいました。

かなり不運だったのが、私が支払いをした時にすごく円安になってしまいまして。。結局、1ポンドが最高190円近くまでなってしまいましたので、実際はもっと安くいけると思います。

※1ポンドの価値:ここ5年で、1ポンド135〜200円程度で推移している。

 

–やはり、行く時期の為替レートって大事なんですね(汗)。

はい、本当に大事だと思います。

特にイギリスの語学留学は現地で働けないので、常に「これ、円にすると、何円だろう」と気にしながら生活しなければいけませんので。

 

ちなみに、これ語学学校は同じ学校に通ったのですか?

リバプールの港。リバプールの港。

 

はい、違う街に移っても、全部同じ語学学校でした。

同じ学校を選ぶと、他の学校に変えるより安かったんですよ。また、都市を移動する時の引越期間は休めましたので、そこもよかったですし。

 

–同じ学校だと、そんなメリットがあるんですね。

はい、一応、変更料みたいなのはかかったのですが、手続きは全部一括でやれたのもすごく楽でした。

 

→【次ページ2/3】イギリスの引きこもり!?ボーンマスは少し退屈かもしれません。。

 

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榎本 晋作
28歳の時にワーキングホリデーでイギリスに。ロンドンでは留学エージェントの立ち上げを経験。在英中に立ち上げた自身のブログは日本ブログ村PV(アクセス)ランキング1位。帰国後『イギリス・ワーホリ留学ガイドブック』を電子書籍にて出版し、Amazon海外留学対策ランキング1位を獲得。高3時点での英語の偏差値は32。(今でも苦手です。)