留学を語学学校だけで終わらせたくない!開拓力で駆け抜けたカナダ留学!(長谷部尚子さん)

大学を休学し、カナダのトロントに1年間留学されていた長谷部尚子さん

大学を休学し、1年間カナダに留学されていた長谷部尚子さん。

 

■今回、取材させていただいた留学Person

 

海外留学体験談インタビューマガジン留学Person。

今回インタビューさせていただいたのは、長谷部 尚子(はせべ ひさこ)さん(以下、尚子さん)です。

大学3年生になる前に1年間休学し、カナダのトロントで語学留学されていた尚子さん。留学中は語学学校での英語学習の他、1ヶ月間の企業インターンや、2ヶ月のバックパッカーへ。

留学の目的は「英語力を身につける他に、多くの経験をする事で自分の視野や世界を広げることでした!」と語る尚子さん。帰国後は大学を卒業し、現在は営業のお仕事をされています。

そんな尚子さんのテーマは「現地社会にどんどん入って行く事」つまり「環境開拓力」。

「留学したらどうやって友達を作ればいいの!?」
「どれくらい勉強すればいいの!?」

といった不安を抱えている方も多いと思います。

そこで、今回は見知らぬ土地カナダでどのように現地に馴染んでいったのか、尚子さんの留学ストーリーをインタビューしてきました!

 

■英語を「勉強」として捉えてなかった!
「とにかく現地の人とたくさん喋りたい!」と思って行動した1年間!

現地で友達になったみんなと2現地で仲良くなった友達との1枚。

 

–尚子さん、本日はよろしくお願いします!

はい、よろしくお願いします!

 

 

–まず、尚子さんがしていた留学について教えてください。

2013年4月から2014年3月まで1年間、カナダに留学していました。

大学3年生になる前に休学し、カナダのトロントで7ヶ月語学学校に通っていました。帰国前の最後の3ヶ月は、1ヶ月のインターンと、2ヵ月のバックパッカーをして帰国しました。

 

–すごい!てんこ盛りの1年ですね!何か留学のきっかけはあったのですか?

きっかけはやはり英語力でした。

幼い頃に海外に少し行く機会があって、その時に、英語が喋れなくてホームステイ先で「かくれんぼ」して遊ぶしかないという悔しい思いをした事があるんです。

–かくれんぼしかできなかったというと?

はい、言葉を発しないでできる遊びなので。つまり、英語でコミュニケーションが取れなかったんです。

 

–あ、なるほど。

その時の経験から、「日本語しか喋れなかったら日本人としかコミュニケーションが取れない。私は英語でコミュニケーションを取れるようになりたい!」と思ったので、留学を決めました。

 

–ちなみに、カナダにした理由は何かあるのですか?

アメリカより費用が安いことと、安全だと思ったからです。

大学の先生にアドバイスをもらっていたのですが、トロントにしたのも先生のオススメの学校があったからでした。

あとは、ヨーロッパも南米も近く、旅行に行きやすいし、比較的アジア人が少なく人種が多岐に渡っているので「英語を学ぶ環境として適しているんじゃないかなぁ」と思って決めました。

 

–ということは、留学中はそうとう英語の勉強をしたのですか!?

chakoロサンゼルス旅行中の写真。現地では野球観戦や現地の子どもと遊んだりなどアクティブに活動されていたそうです。

 

それが全然しませんでした!(笑)というか、「勉強」という意識があまりなかったです。

むしろ「図書館にいるのが一番短い日本人」だったと思います!というのも、日本でできないことをしようと意識していたので、「とにかく現地の人とたくさん喋りたい!」と思って行動していました。

英語を喋れるようになるのは大前提と考えていて、「もっと視野を広げたい、世界を広げたい」って思いがあって、その為にどんなところにも飛び込みました。

 

→【次ページ2/3】座学よりも実践の場を大事にしていたという尚子さん。いったいどんな出会いに繋がったのでしょうか!?

 

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島津 彩
「旅行、ダンス、英語」好きなアクティブ女子。初めての海外旅行中に、英語がしゃべれず苦戦した体験から「英語喋れたらもっと楽しいんだろうな」と感じ、オーストラリアへの短期留学プログラムに参加。次は長期で世界へ!