ブータンの学校にて青年海外協力隊の隊員として体育教師をしていた太田幸輔(おおたこうすけ)さん(手前)。
こんばんは、いつもご愛読ありがとうございます♪
海外留学体験談インタビューマガジン
留学Person(@ryugakuperson)広報部です!
次回の留学Personは青年海外協力隊!
テーマは「幸せの国ブータンで体育を作った男の軌跡」です♪
皆さん、青年海外協力隊に行かれるとしたら、いつ行かれますか?
協力隊後のキャリアの事も考えたら、「大学院に進学してから」や、「日本企業に就職してから」などのような選択をされる方も非常に多いと思います。
ですが、今回、登場してくださる留学Person、太田幸輔さんが青年海外協力隊に応募されたのは、なんと大学4年生の時。
つまり、就活が青年海外協力隊でした。
派遣先のブータンでは、文化の違いや様々な苦難にも立ち向かいながら奮闘。
最終的には、ブータンで正式科目ではなかった体育を、仲間たちとの献身的な活動により正式科目に昇格させました。
そして、現在はタイの日本人学校で教鞭をとられています。
少し破天荒にも思える選択をした太田さん。
大学4年の頃の太田さんは、なぜそのような選択肢をし、そして現地ではどのような活動をして体育を正式科目にしたのか?
今回は、そんな太田さんの活動の始まりから終わりまでを余すことなくインタビューさせていただきました!
青年海外協力隊に興味ある人のほか、「途上国」「スポーツ」「教育」「国際貢献」などに興味ある方にもぜひおすすめです^^
配信時間は明日、2016年8月26日(金曜日)18:00。配信のお知らせは、留学Person公式Facebookページと公式Twitterにて♪
皆さん、ぜひお楽しみに〜^^!
【追記】
配信開始しました!
→就活は青年海外協力隊!?日本人教師がブータンで体育を作ったストーリー!(太田幸輔さん)
【お知らせ】
青年海外協力隊に応募プロセスなどに興味ある人はこちらの記事もおすすめです♪
→「青年海外協力隊なら現場が見える!」村落開発普及員としてガーナへ!(SHOKOLAさん)