コンタクトファーマーと青年海外協力隊の野菜栽培の隊員としてパナマで活動されていた宮﨑大輔さん。

 

こんばんは、いつもご愛読ありがとうございます♪

海外留学体験談インタビューマガジン
留学Person(@ryugakuperson)広報部です。

 

次回のテーマはJICAの青年海外協力隊!

登場してくれる留学Personは野菜栽培隊員として、パナマの村で野菜作りを教えていた宮﨑大輔さんです。

宮﨑さんは、大学院を卒業後、すぐに「野菜栽培」の隊員としてパナマの村で活動。
現在は、協力隊時代の経験を活かし「農業×途上国」を武器に、フリーランスの「農業コンサルタント」として世界中で活躍されています。

 

今でこそ、世界を舞台に活躍する宮﨑さんですが、パナマに行く前は公用語の「スペイン語」が全くできず、また、「途上国での滞在経験」もほとんどなかった状態からスタート。

現地では、様々な困難を持ち前のガッツと誠実さで乗り超えていき、今のキャリアを築き上げていきました。

 

青年海外協力隊の野菜栽培の隊員は、どのような生活をしているのか?
そして、海外生活後のキャリアを充実させるコツとは!?

 

今回はストーリーは

・これから途上国ボランティアをしてみたい方
・海外生活後のキャリアが気になる人
・世界の農業に興味がある

などの方にぜひおすすめです♪

配信時間は明日、2016年7月20日(水曜日)18:00。配信のお知らせは、留学Person公式Facebookページ公式Twitterにて♪

 

皆さん、ぜひお楽しみに〜^^!

 

留学Person編集部

 

【追記】

配信開始しました♪

→大学院卒業後に、青年海外協力隊の「野菜栽培」隊員としてパナマへ!(宮﨑大輔さん)

 

「「協力隊に行く事が良いか悪いか」は個人差があると思うのですが、
僕にとっては「農業」の他に「途上国」に強くなれたので、今から考えると、パナマでの2年間は大きかったと感じます。」

 

【お知らせ】

青年海外協力隊の応募方法や、その後の生き方などに興味がある方はこちらの記事もおすすめです♪

→「青年海外協力隊なら現場が見える!」村落開発普及員としてガーナへ!(Shokolaさん)